SBM研究のためのデータ 第2回SBM研究会ログ

 
国立情報学研究所・株式会社グルコース
大向さん


・基本的に3部グラフ
情報:ウェブ
知識:フォークソノミー
ひと:フォークソノミー


時系列
コメント
○と×

up-to-dateである必要はない


・SBM研究の現在

個別の研究者が個別のサービスに問い合わせ
 場合によっては無断クロールの場合も

問題
唯一無二のデータセットに基づく
 取得範囲
 取得時期
「巨人の肩の上に立つ」ために
 第3者による再現の可能性を担保する
 共通データセット


・共通データセットによる研究

研究側の宿題
 契約主体
 成果の取り扱い
  特許や収益分配はどうするのか
 発表の場
  論文かけないとしょうがない
 事業者へのメリット
  新機能開発
  広報
  採用活動

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このブログ記事について

このページは、ソーシャルメディアマーケティング.jpが2008年12月 6日 16:54に書いたブログ記事です。

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