「近くの〇〇」で選ばれる場所に立つ
Googleビジネスプロフィールは完全無料で、「駅名+ランチ」「近くの居酒屋」といった検索で表示され、Googleマップと連動して来店導線に直結します。
Googleの調査では「近くの〇〇」で検索した人の76%が24時間以内に来店しています。ここに情報を出していないことは、それだけでお客さんを逃している状態だといえます。
基本情報を正しく整える
店名は正式名称で記載し、住所とマップのピン位置を正確に設定します。予約用の電話番号を登録し、営業時間は祝日・臨時休業まで反映させましょう。
カテゴリは「ラーメン店」「居酒屋」など的確に選び、支払い方法や駐車場といった詳細情報も忘れずに入力することが大切です。
写真でお店の魅力を伝える
写真が多い店舗は、クリック率や経路検索が3〜4割増えるとされています。外観(昼・夜)、内装、人気メニュー、調理風景、スタッフの笑顔など、高画質で実物に近い写真が効果的です。
ただし“盛りすぎ”は来店時のギャップを生み逆効果になるため、実態に沿った写真を心がけましょう。
投稿機能で露出を増やす
Googleの投稿機能を使えば、SNSのようにイベントや新メニューを告知できます。写真と説明文に「予約」「電話する」などのCTAボタンをつけ、週1ペースで更新するのがおすすめです。
投稿は7日以内に新着として表示される仕組みがあり、こまめな発信がそのまま露出につながります。
口コミを徹底活用する
87%の人が口コミを参考にしています。良い口コミには感謝を込めて丁寧に返信し、悪い口コミには謝罪と改善策を示して返信しましょう。
口コミはQRコードやレシートで自然に依頼するのが効果的です。ただし、お礼として特典を渡す“口コミ依頼のインセンティブ”は規約違反になるため行わないでください。
インサイトでデータを分析する
インサイト機能では、検索キーワード、電話・経路検索の数、写真の閲覧数などを分析できます。曜日や時間帯ごとの検索傾向を把握することがポイントです。
たとえば「土曜の昼に検索が多い」と分かれば、そのタイミングに合わせて特別な投稿を出すなど、データにもとづいた集客が可能になります。
まとめ:今日からできる5ステップ
この記事のポイント
Googleビジネスプロフィールの登録とオーナー確認、基本情報の入力、写真10枚以上のアップロード、全口コミへの返信、最初の投稿作成——この5つを実行するだけで、「検索される」だけでなく「検索→来店」までつながります。季節メニュー投稿で予約30%増、口コミ即時返信で売上20%増といった成果も、すべて無料の範囲で実現できます。
