課題は、口コミそのものではなく「頼み方」にあった
店舗集客ではGoogleマップの順位と口コミが重要です。しかし、会計時に「口コミを書いてください」と伝えるのは、施術者にとって心理的な負担になります。
お客様の身体に向き合う時間を削らず、数秒で案内できる導線を作ることが最初のテーマでした。

「口コミ依頼」ではなく「アンケート協力」に変える
口コミロボ™では、QRコードやLINEからアンケートの延長でGoogle口コミへつなげます。説明する手間を減らし、お客様にも自然に協力してもらいやすい流れにしました。
スタッフは「アンケートにご協力お願いします」と案内するだけ。依頼の言葉を変えたことで、心理的なハードルとオペレーション負荷を同時に下げました。

2週間でトップ3入り。集客の入口が変わった
導入後、「東三国 整体」のマップ順位は11位から3位へ上昇。表示回数は約3.5倍となり、電話やネット予約の新規来店も増えました。
広告のように一度きりで消える施策ではなく、口コミは店舗の資産として残ります。忙しい店舗ほど、口コミ獲得を仕組みに任せる価値があります。

改善までの手順
単発の施策ではなく、課題の見立てから導線設計、運用、改善までを順番に整えました。
- 01
検索順位と機会損失を確認
「東三国 整体」での表示順位、口コミ数、予約につながる入口を確認し、まず上位表示の障壁を整理しました。
- 02
口コミ依頼の言葉を置き換える
「口コミを書いてください」ではなく「アンケートにご協力ください」に変え、依頼する側・される側の負担を下げました。
- 03
QR・LINEで投稿まで短縮
Googleマップを開いて説明する手間をなくし、スマホで数タップで進める導線を用意しました。
- 04
口コミと情報鮮度を継続改善
投稿数だけでなく、店舗情報の見え方も見直し、Googleマップ上で比較された時に選ばれやすい状態へ整えました。
成果と、次につながった学び
MEOは一度整えて終わりではなく、口コミ・情報鮮度・導線を継続的に回すことで成果が積み上がります。RoooP整骨院様では、導入2週間で順位と露出に分かりやすい変化が出ました。
アドキタの見立て
店舗側が苦手な「口コミ集め」を根性論で続けるのではなく、自然な接客フローに埋め込むことが重要です。お客様の善意をスムーズに投稿へつなげることで、現場負担を増やさず集客資産を作れます。

